ブラックバス釣りポイントマップについて

皆さんこんにちは。

ブラックバス釣りポイントマップを見て下さってありがとうございます。

近年ブラックバスを釣る環境がどんどん変化しています。

このポイントに記載されている場所は全て私自身が現地へ行き釣りをした(釣り禁止の場所は見に行った)場所のみを掲載しています。

私が行ったときは釣り出来た場所でも今は釣り禁止になっている場所もあるかもしれません。

また私が釣り禁止の看板等を見落としてしまったりするかもしれませんし(なるべくチェックするので見落とさないようにしますが・・・)、水を抜いたりする事もあるかもしれません。お気付きの点や情報等がありましたらコメントにてご連絡下さい。

釣り禁止や立入禁止等の看板のある場所での釣りは控えましょう。

現地の人と話をすると立ち入り禁止の看板があっても釣りして大丈夫などという話になったりしますが、立ち入り禁止の場所で釣りをすると軽犯罪法となりますので甘く考えない方が良いです。

もちろん釣り禁止の場所(ポイント)として分かっている場所は釣り禁止として掲載しますので、ルールを守ってバス釣りしましょう。

また記事の内容として下記の項目を掲載します。

釣り場ポイント情報

地図情報

地図情報
釣り場ポイントの地図情報はGoogleMapの座標を記載します。
座標をコピーしてGoogleMapで検索すれば場所が特定できます。

駐車スペース

駐車場
駐車場が少なく埋まっている場合は、諦めて他のポイントで釣りをしましょう。
過去に何度も駐車スペースではない場所に駐車している人に地元の方が怒っているのを見てます。
その結果釣り禁止になる事もあるので駐車スペースがなかったらこのブログで他のポイントを探して移動しましょう。

足場の良さ

足場
足場が良い池や堰もあれば長靴が無いとドロドロになったりする場所もあります。
また足場が高くて釣れたけどリリースが大変な堰などもあります。
そのような足場の状態を記載します。

必要装備

長靴
バス釣りをする上であった方がよい装備をお伝えします。
多くは長靴や虫よけスブレーで帽子や偏光グラスやタモはあったら良い装備。
藪漕ぎがある場合は長袖長ズボンという表記もあります。
藪漕ぎを半袖で行ってかぶれてブツブツになった事があるので注意が必要です。

周辺施設

バス釣りに行く際の情報として周辺施設の情報は必須。
特にコンビニは都心から離れれば離れるほど重要な情報の1つです。
コンビニ
トイレや自販機もとても大事。
自販機
真夏に飲み物を500mlのペットボトル1本だけしか持たずに釣行してて干からびそうになった経験があり、自販機見つけた時は自販機から後光が差してました。
トイレ
釣り上級者になればなるほどトイレは野○ソくらい余裕でできないと上級者とは言えません(笑)

ポイント釣果関連情報

魚種

ブラックバス
ブラックバスを釣りに行って違う魚を釣る事もあるのがバス釣りです。
良く釣れるのはブルーギルや雷魚ですかね。
霞水系ではアメリカナマズ(通称アメナマ)も良く釣れますね。
釣った事がある魚はもちろん、見た事がある魚や現地で他の釣り人と話をして、こんな魚が居るよって聞いたものも含めて記載しています。

(マンメイド)カバーの種類

カバー
バス釣りにおいてポイント以外で最も釣果に直結する要素の一つがバスが居つく場所。
それがカバーです。
マンメイドカバー=人工的なカバー(水門や橋脚、沈船)だけでなくオーバーハングやリップラップ、レイダウン、リリーパッドなど自然のカバーもピンポイントでお伝えします。
ブラックバス釣りの醍醐味の1つがバスを探すという事だと思っています。

水の色

水の色
水の色に関してはステインウォーターが多いと思いますが、
一応目安として記載致します。

ポイントの評価と私の総評


ポイントについての評価を★1から★5の評価で表します。
★1はバスは釣れるけど難易度が高いという事やその評価に対しての理由もしっかりお伝えします。
初心者の方は★5や★4の記事をご覧になって釣りされる事をオススメします。

その他、何か追記してもらいたい内容(項目)がありましたらコメント下さい。
皆さんがポイントマップを利用してデカバスを釣ってくれたら何よりですし、正しいマナーで少しでも釣り禁止の池を増やさないようにして頂ければと思います。

宜しくお願い致します。

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